料理ボランティアの会

ジャンルを超えて行動する料理人、寿司職人、パティシエ、サービススタッフなど 料理業界に従事する有志たちが共同で行う応援の会です


会の主旨

“おいしい物を食べて元気を出して下さい”が合言葉。

料理、菓子、寿司など一流の料理人たちがジャンルを越えて共に行動するユニークな活動であり、東京を中心とする料理界と現地の料理界が共同で行う活動です。

決して炊き出しではなく、美味しい物をを美味しく食べて頂きます。よって、ある程度災害が落ち着いた頃に行動を起します。前菜・主菜・デザートの形式で考えたメニューを、お客様の目の前で最終仕上げをし、料理人自らがサービスをして、お座り頂き食べていただく形式です。

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2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から約半年後、料理界でも何か応援を、という山本益博の提唱に賛同して集まった多くの料理界、食を 愛する方による募金活動を元に、ジャンルを越えた料理人、パティシエ、飲食業界の方が集まり2回に渡って、新潟に料理ボランティアに行きました。

“美味しいものを食べて元気を出して下さい”を合言葉に料理人や菓子職人、寿司職人、サービススタッフが出かけた活動は、大変美味しいものが食べら れたと被災者の方に喜んでいただき、“とりわけ嬉しかった活動“とご評価をいただき、2006年8月には国土交通省から感謝状を頂戴しました。それをきっ かけに何かあったら行動できる組織を作る機運が高まり、2007年2月に“料理ボランティアの会”が結成されました。

災害は絶対にないほうがよいのですが、何かあった時に行動できる組織として、被災された方に喜んで頂くべく活動をしています。参加した料理人、パ ティシエ、サービススタッフ、応援者から「災害を見て何か応援ができないかと思っていたが、自分が普段している仕事でこんなに喜んでもらえた」、「被災者 の方と直接接し、却って元気をもらって帰ってきた」などの感想がありますし、滅多に一緒する事の無い、ジャンルを越えた料理界の人が一つの目的の為に団結 するユニークな組織でもあります。

被災地にお邪魔する“料理ボランティア活動”と共に、東京の方に被災地の状況を知ってもらい、ボランティアメニューを食べ、活動資金協力をお願いす る“チャリティの会”の2本立てが主たる活動です。“チャリティの会”にも多くの料理界の方が結集、大変ユニークなパーティー光景になっています。

決して目立つ事が目的ではなく、真摯な気持ちでお役に立ちたいという気持ちで活動をしている料理界の集まりです。資金協力、食材や器材などの協賛、応援ボランティアをして頂ける方、地元受け入れ組織の方、交通機関や事務方など多くの方の善意と協力で成り立ってる活動です。

今後も心ある料理人、飲食業界の周辺で従事されている方々の善意の輪を広げて実のある活動を続けていきます。ご支援とご協力をお願いいたします。